【新型プラズマノズル紹介あり】 Openair-Plasma®テクノロジーの紹介とデモンストレーション

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極性の低いプラスチック材料や金属材料の接着接合、コーティング、印字などにおいて、高い品質や耐久性を実現するためには、表面の前処理は必要不可欠なプロセスです。 

当社の大気圧プラズマ Ope­nair-Plasma®テクノロジーは、さまざまな材料に対して生産プロセスを最適化し、あらゆる場面で品質向上を実現しています。 

またプライマーレスで環境にも優しく、コスト効率の良い表面改質ができるテクノロジーとして幅広い産業のお客様からご利用いただいています。 

  

大気圧プラズマ処理が化学反応を使用した表面処理技術であることはよく知られていますが、実際にOpe­nair-Plasma®を照射している時に、基材表面ではどのような反応が起きているのでしょうか。  

  

今回は、Openair-Plasma®テクノロジーの技術の詳細や、その特長・導入メリットをご紹介するとともに、実際の処理の様子を新ノズルや新製品のプラズマシステムの特徴の紹介も交えながらお見せいたします。 

特に得意とする材料や接着剤、また用途に合わせたノズルの使い分けなどもデモンストレーションを通じてご紹介いたします。 

 

ウェビナートピックス:

  • Openair-Plasma®テクノロジーとは
  • 新型プラズマノズルを含む 特殊ノズルのご紹介
  • アプリケーション事例のご紹介
  • Openair-Plasma®での実際の処理の様子